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チームづくりのポイント
はじめまして。
このブログ、縁あって「WEB解析 Advent Calendar 2013」に参加させて頂けたことから、開設しました。
WEB解析 Advent Calendar(Facebook)
WEB解析 Advent Calendar 2013 : ATND

今回をきっかけに、徒然と書いていこうと思います。

と、言いながら。
本当に文章書くの苦手なんですよねー。(だったら参加するな)
そんなんで、筆が進まないでいたら、主催者の小杉さんから「おい!早く書け!」って鬼の編集者如く急き立てられ
慌てて書いています。(ウソです!小杉さんチョーいい人。)

えっと、先ずは私とネットとのかかわりから。

私は1995年にNTTに入社しました。
結構頂けた内定からNTTを選んだのは「安定」からではなく、
当時「マルチメディア」という言葉のもと、change the worldを感じられたから。
思った通り、刺激的な人間が沢山いました。

入社当時はOCNが未だ世に出る前。
ダイヤルアップでピーガガガ。ISDNが飛ぶように売れていた時代。

そんな黎明期にネットワークおよびサーバやネットワーク機器販売のため
TCP/IPやサーバ構成などを学んだ時期でした。
あわせて、もともと好きだったマーケティングを実践し、
顧客課題を把握し解決するために自社商品外のこともサポートすることが、
最終的に自社を選んでいただけるし、長いお付き合いができる事を体感していった時期でした。

そんなアプローチで仕事をしているうちに、TCP/IPの上にのるコンテンツの方に興味を持ち始めまして。
2000年過ぎに社外のwebコンソーシアムに参加。
ここでH堂のwebプランナーの方や、大手SIPSのwebストラテジストの方との縁を頂き、企画力を養ってきました。

そして、webマーケティングを行う社内ベンチャー組織に参加して
大手流通さんと大手飲料メーカーさんのモバイルキャンペーンのプロデュースをしたりサービス開発をしました。

そんなことしているうちに、リサーチ力をつけたいと思い立って
マーケティングリサーチの会社に転職したのが2003年。

GIGOの大切さや「意外と世の中のデータはウソだらけだぞ」ということを学んできました。
その後、社外出向やJVへの参加などを経て、現在は子会社のシステム会社でネットマーケティング中心に仕事をしています。

前置きが長くなりました。
それでは、本題です。

今回の企画、色々な方々がアクセス解析に関する情報を提供して頂けると思いますので、
私は、自分の実体験をベースに
「アクセス解析を含めた、ネットマーケティングを支援するチーム作り」
についてお話したいと思います。

私は、社外JVへの参加後に、社内でネットマーケのプロジェクトを立ち上げました。
参加メンバーにはweb系の開発者とマーケティングリサーチャーを選びました。

選定の理由は簡単。
ネットのソリューションなのだから、IT/マーケティング/リサーチのバックグランドを持つ人が必要だから。

ただ、それ以外に、別のことも大事にしてチームをつくってきました。
(今も、この価値観をメンバー間で共有することに腐心しています。)

それは、リサーチ会社らしいフィロソフィーを大切にすること。
そしてクライアントの本質的な課題に役立つこと。

リサーチ会社らしいフィロソフィーとは
「数値から消費者(サイト利用者)を把握することや、
数値の正しい見方や限界を知ったうえでネットマーケティングに貢献する」ということです。

クライアントの本質的な課題についてですが。
ネットをビジネスに活用する企業は、自社のネットマーケティングPDCAをパーツに分解して複数社に依頼せざるを得ない実態が多く、その工程を取り纏めて自社の目標を達成することに、とてもご苦労しているということ。
クライアントにしてみれば、1社の信用できるパートナーとネットマーケティングのPDCAを展開出来ることが競争に勝つためのスピード感にもつながるし、クライアント担当者は本業に時間を割ける。
私たちは、その課題を解決しようと。


ですが、言うは易し行うは難し。
特に価値観ってやつが、目に見えないし、音もしないし、匂わないから厄介で。
なので色々とやりました。
1年近く毎週勉強会したり、企業訪問してクライアントの実務(現場で何が起こっているのか)を見てきたり。

そうやって仲間と一緒にいる時間を増やして、飲んだり、食べたり、話し合ってきたら、プロジェクトに関わる目的や判断にブレが生じることは少なくなり、共有の価値のもと各メンバーが自分の役割分担を理解してチームプレーが円滑に進むようになってきました。
結果、クライアントから多大な評価を頂くチームになってきました。

回顧録的になってますが、今でも大変です。
この文章を書いている今も、ネットでは刻々と新しい展開が生まれています。
ですので今でもチームでは力不足な分野は外部パートナーと連携しています。

ですが、得意分野をもち研鑽する仲間たちが、価値観を共有してコトに当たると、
トンデモナイものを生み出すのは間違いないです。

これは、一人では味わえない感覚ですね。


あ、あと。
書いてて思ったのですが。
「メンバー」という言葉が途中から「仲間」に置き換わってました。

結局「仲間」ってことなんですかね。

以上、「チームづくりのポイント」についてでした。
駄文にお付き合い頂きありがとうございましたー。



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